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日本東京品川的一家拉麵店新推出了一種麵條偏綠色，麵湯是藍色的拉麵——「藻藍‘超級食品’冷面」，賣相極具視覺衝擊，引起了熱議。 這款拉麵正如其名，打的是超級食品牌。所謂超級食品是指具有豐富的營養，並且具有抗衰老作用的食品。 這款面的湯料裏就融入了從被譽為超級食品之王的螺旋藻中提取出來的天然藍色色素，因此麵湯呈藍色。
麵糰中也揉進了螺旋藻，所以麵條顏色偏綠。而面里加入菜碼則用到了同為超級食品的巴西莓的嫩芽。 巴西莓是一種棕櫚類的植物的漿果，據説被巴西當地人稱為生命樹。使用它的嫩芽，健康概念實足。 銷售商是拉麵店「BumBunBlauCafe with BeeHive」，限量供應到８月底。每碗售價８５０日元。 衝撃の青いラーメン登場！“スーパーフード”で夏バテを吹き飛ばす！？
今年６月に東京都品川区旗の台にオープンしたラーメン店 「ＢｕｍＢｕｎＢｌａｕＣａｆｅ ｗｉｔｈ ＢｅｅＨｉｖｅ（ブンブンブラウカフェウィズビーハイブ）」の 夏の期間限定メニューとして、スーパーフードをテーマにした“青いラーメン”を発売。 店主の斎藤さんが「健康」にこだわり、開発したオリジナルのラーメンだ。 麺には“スーパーフードの王様”と称される「スピルリナ」を練り込んだ緑色の自家製麺。 スピルリナは、植物性でありながらたんぱく質が豊富。アミノ酸、ビタミン、ミネラルに加え、 食物繊維、不飽和脂肪酸など５０種以上の健康・栄養成分が含まれており、 「ＤＩＣスピルリナ」という世界的ブランドを使用しているという。 またスープにはスピルリナから抽出した青色色素成分「フィコシアニン」を商品化した 「リナブルー」を使用。 このフィコシアニンには女子栄養大学の林修教授によると 「腸管に働きかけ、免疫力を高める効果がある」といわれている。
そしてトッピングにはスーパーフード「アサイー」の新芽を使用。 ピクルスでサクサクとした食感がやみつき。 アサイーには、鉄分、食物繊維、カルシウムも多いという。 ラーメンというと健康が心配の人も多いと思うが、 この“青いラーメン”は健康志向で注目度バツグンだ。
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